
まず私がクラウドファンディングに投資をしようと思った理由は
株式投資が最近いまいちだから
です。
昨年までは株価も上がり、ビットコインなどをはじめ投資案件が基本的に好調だったから
このクラウドクレジットも存在は知っていましたが、
株価の売却利益、配当、そして優待
こちらの魅力で考えたら
ソーシャル投資なんてやる必要なかったんですよね。
しかし2018年は2月あたりから世界的に株安...
3月は政治不安もあり、株式で安定的に稼げる時期は終わったかも
なんて思いました。
しかし手持ちの余剰資金をどうしても運用したい
しかも安全に!!
でも定期預金よくて0.1%(しかも1年もの)なんてもっと魅力がないですよね。
なので【クラウドクレジット】

なんです。
まだ 私が申し込んだのが残っているかな。
私が申し込んだのは
東欧金融事業者支援ファンド56号(運用期間7か月)
7ヶ月という短い期間、期待利回り5.3%というかなり利回りが高いです。
だいたい1年から3年くらいの募集が多いですね。
初めての投資だったので主口座とは別の口座にあった5万円をとりあえず投資することにしました。
ページではわかりやすく分配金のシュミレーションもついています。
投資しようと思ってる金額を入れれば利益がどれくらいでるかわかります。
私は5万円なのでこんな感じ
金額と投資日数が少ないのでこんなもんですか。
景気よく50万円とかできる人だったら、7ヶ月で11140円も貰えるわけです。
それくらいできるんならGO!です→【クラウドクレジット】
どうも案件の人気は
投資期間が短いこと、安全性、利回りが重視されるようです。
期間が短くなるとそれだけ貰える利益も少なくなります。でも早めに欲しいのは共通するところでしょうか。
そして安全性が担保されているとそれだけ諸手数料がかかるのでしょう、利回りが低くなります。
低いといっても上記募集をみても2.5%とか銀行じゃ考えられない高い金利ですけどね♪
高い利回りはそれだけリスクが高いようです。
今のところ償還が滞ったとかはクラウドクレジットでは聞きませんが、
過去に起きた「みんなのクレジット事件」など利回りが高い=危険という図式はどうしても考えてしまいますよね。
私がクラウドクレジットに注目したのは「ガイアの夜明け」で会社の内容を見てから(その時の記事はこちら)
余談ですが
この当時はクラウドファンディングに投資しようとは思っていませんでしたが、
しかし株式で最近痛い目によくあってまして笑
例えば私はステーキが大好きでいきなりステーキの最近の伸びはすごいな~と、
じゃあとりあえず200株×4939円=987800円買いました。
その次の日トランプさんが貿易戦争だーっていってめちゃくちゃ下がるし笑
まだまだ安心して株式を持てませんよ。
私のクラウドクレジットでの投資目安はミドルクラス、5%くらいの利回りで1年前後のがいいな
時期によっては案件が1つもない時もあるのでこちらから投資案件をチェックしておきましょう。→【クラウドクレジット】
さらにいえば申し込もうと思ったとき口座開設していないと結構悲惨です。早いのはすぐ金額がいっぱいになってしまいますからね。
ではではまた私が申し込んだファンドの経過を交えながら続報したいと思います。
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